ラップクルーMGFのKeisuke Saitoと、ピアニストShimon Hoshinoによるプロデューサーユニット。
リリースする楽曲のほぼ全てを自身でプロデュースする。
ヒップホップをベースにインディソウルやドリームポップの要素を取り入れた緻密なトラックメイキングとは裏腹に、LIVEでは音数を極端に減らしたピアノ&ラップのアコースティックスタイルも披露。
2019年にシングル"All Led By Love"を皮切りに活動をスタートし、
その後2020年に1st album "20_420_ost"、2021年にはinstrumental album "余白"を発表。
そして今年2022年6月27日にRYO-Z(RIP SLYME)、おかもとえみ、KAINA、ロザリーナ、三好広顕(Cootie Productions®)らを客演に迎え、フルアルバム"いっそ死のうか、いや創ろう。"を発表。
現在、本アルバムのイメージイラストを担当した漫画家・アキラハジメによるアートワーク原画を展示しながらライブをする美術展スタイルのツアーを敢行中。ツアー場所は随時募集中。